『青少年の一座』を機に
『青少年』という言葉をまず考えた。
28歳の僕は『青少年』と言えるのかという根本的な問題はとりあえずおいといて
『今』この(今日は平成21年2月24日)に青少年としての位置づけの僕が
何で、この末法で、この時代に『青少年』としてのタイミングで生まれ育ち
このご信心、ご奉公にお出会いさせていただけたのかという意味を
噛み締めて
精一杯、この「青少年の一座」のご奉公をさせていただけることを
ありがたく随喜しながら、8月に向けてがんばろうと思います。
全国の皆さん、皆さんがきっと「参加して良かった!」と喜んでいただける
大会になるよう、実行委員会共々、精一杯、準備させていただきます!
「九州で待っとうばい!!!」
第三回 青少年の一座実行委員会 広報部 Hより
0 件のコメント:
コメントを投稿