2009年2月24日火曜日

「青少年」と「今」

『青少年の一座』を機に

『青少年』という言葉をまず考えた。

28歳の僕は『青少年』と言えるのかという根本的な問題はとりあえずおいといて

『今』この(今日は平成21年2月24日)に青少年としての位置づけの僕が

何で、この末法で、この時代に『青少年』としてのタイミングで生まれ育ち

このご信心、ご奉公にお出会いさせていただけたのかという意味を

噛み締めて

精一杯、この「青少年の一座」のご奉公をさせていただけることを

ありがたく随喜しながら、8月に向けてがんばろうと思います。

全国の皆さん、皆さんがきっと「参加して良かった!」と喜んでいただける

大会になるよう、実行委員会共々、精一杯、準備させていただきます!

「九州で待っとうばい!!!」

第三回 青少年の一座実行委員会 広報部 Hより

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