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正面にいる3名が河野実行員会委員長と相川副委員長 、大森副委員長。 |
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Re・Unionフラッグについて説明する北崎企画部部長。 |
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「僕らはお客さんじゃない。みんなで第3回大会を応援しましょう。」と参加者の布教区代表者のみなさんに呼びかけてくださった、塩田第2回青少年の一座実行委員会長。 |
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「これからが本当に大変です。弘通局としても精一杯のバックアップをいたします。」と激励くださった弘通部岡居清真部長。 |
---塩田さんよりのメール(4/20に頂いたメール)
昨日はありがとうございました。
きっと第3回実行委員会の皆さんは今が大変なのかなあと思いました。最初は勢いで行けるけど、この時期になるとやらなければいけないこともいっぱいで笑ってばかりもいられないという感じでしょうね。でも歓びを忘れずに精一杯御奉公してくださいね。
昨日は最後に余計なことを言ったかもしれません。指導部長の挨拶ともかぶってしまったみたいで僭越です。ただ、あのままだと同じ青年会の仲間なのに第3回の皆さんを責めただけで終わってしまいそうで、それじゃまずいと思ったので、僕たちも協力しようという宣言のようなものをしたかったのです。そうじゃないと第3回の実行委員会の皆さん、特に若い人たちはもおもしろくないかなと。ちょっと考えすぎかもわかりませんが、僕たちは誰もお客さまじゃないですから。
第5支庁はここ3回ですが自分たちがホストである一座を抱えていたこともあって毎回会議の後みんなでお看経をしています。だれからとも言い出さずとも自然と本堂に集まるみたいな。
京都駅に着いたら河野委員長に会ったんですよ。やっぱり縁かなあ。みんなでたこ焼き食べたところだと言ってました。交流も大事ですよね僕らも京都駅の串揚げ屋に行って乾杯してから新幹線に乗りました。